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2006年07月07日

●メバルの煮付け@旬彩・北与野

060707_1.jpgジメジメとする首都圏の夜、北与野駅から少し歩いたところにある日本料理「旬彩」へ。旬の魚や野菜が楽しめる和風居酒屋だが、アサヒビールの「うまい!樽生プロジェクト」の推進もあってか、このところ供される生ビールの品質向上には目を見張るものがある。

一杯目のアサヒスーパードライに口をつけると、まずはクリーミーな泡が上唇をゆっくりと湿らせる。すぐにキレのいい液体が咽喉にぶつかり、優しい甘みと微かな苦味がジンワリと広がる。辛口を謳うスーパードライだが、管理の行き届いた生ビールからはなんとも品のいい、やさしい甘みが感じられるのだ。

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枝豆やイサキの刺身を肴に3杯ほどやっつけたところで、メバルの煮付けに箸を入れた。ふっくらと旨みののった白身魚はホロホロと崩れる柔らかさをもちながら、プリプリと弾ける食感が楽しい。醤油の甘辛いタレがよく染み込んだ、官能に訴える一品。

すかさず芋焼酎を流し込みながら、ゴボウをポリポリ。心地よい旨みが全身を駆け巡った。

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