2006年07月29日

● スンドゥブ・チゲ@韓国家庭料理「おせお」大宮

060729_1.jpg近くにある韓国家庭料理「おせお」へ。お昼に訪れるのは初めてだが日替わり定食(豚キムチ炒め・580円)などお得なメニューがいろいろある。ムシムシと暑かったがあえて汗をかくべくチゲ鍋を選択、アサリと豆腐が入ったスンドゥブ・チゲ定食を注文した。

びんビールで汗を拭いながらおかず三品をつまむ。胡瓜の漬物、厚揚げと唐辛子の和え物、ジャガイモの冷製サラダとどれも気の利いた肴だ。

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しっとり水気を含んだ白米を、グツグツと煮えたぎるスンドゥブ・チゲに投入。アサリやベーコンから滲み出たダシに唐辛子の辛味や醤の旨みが溶け込んだふんわりとコクのある味わいで、白米もスープによく馴染む。刺激的な辛さと刹那的な旨みが融和した官能の一杯

韓国チゲの奥深さを垣間見た気がした。辛いだけでなく旨い韓国家庭料理を食べに、足しげくチェックしたいお店。

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2006年07月27日

●大盛りチャーハン@中国屋台十八番・新川

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逃げる隙間もないほど熱気と湿気が充満する東京都内。普通なら食欲も減退するところだが、あまりの暑さに胃袋も麻痺したのか、大盛り(極盛り)チャーハンを求めて中華屋台「十八番」@新川へ。お昼前にもかかわらず近隣のサラリーマンでごった返す、調味料のパンチが効いたB級中華料理屋さん。

席について料理を待つ間にもジットリと額に汗が浮かぶ。しばらくして運ばれてきたチャーハンはまさに驚きの盛り具合。一般的なチャーハンの3、4倍はあろうかというボリュームで、ふっくらと誇らしげな湯気を立てている。

表面にはうっすらと油膜が張り、パサパサ感としっとり感が程よく調和。米粒の食感もしっかりと噛めるもので、全体に程よく味が染みている。卵、野菜、肉が渾然一体となった、懐かしい旨さ。

それにしても凄まじいボリュームで、後半はさすがにレンゲを持つ手も鈍ったがムシャムシャと完食。“腹いっぱいチャーハンを食べる”という喜びは、いくつになっても捨てがたいものだ。

TB先ブログ:裏町猫背「うまいぜ チャ~ハン その名も 中国屋台十八番!」

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2006年07月26日

●べにや@新川

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東京駅から佃に向かってまっすぐ進み、亀島橋交差点の先で車を停め新川でお昼をとることに。辺りにはラティーノ中華十八番がんぎデリーなど心くすぐられるお店がたくさんあるが、今日はキリンビール本社裏手にある「べにや」を訪れた。

夜は小粋な居酒屋で、昼は日替わり弁当を販売しつつ店内で食事も楽しめるお店。この日はカツオや豚生姜焼きの定食があったが、もっとも目を惹いたのは入り口に張り出された「特製牛丼(お新香、生卵、味噌汁付き)」の文字。さっそくこれを大盛りで注文した。

醤油や味醂や砂糖などでしっかり煮込まれた玉ねぎと牛肉は、ほどよく色づき食欲をそそる。やや甘めのタレはふっくらとした大粒の白米にじんわりと馴染み、黄卵とも絡んでコクは増すばかり。

脂身ばかりでなくしっかり噛める肉質感で、ご飯との追いかけっこはあっという間に終了。空っぽになった丼を見つめながら、充実した余韻に浸った。

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2006年07月22日

●アサヒ・プライムタイム Prime Time

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一遍の曇りもない、目の詰まった純白の泡。香りは甘いでもなく華やかでもなく、空気のようにフワッと穏やかに漂う。アサヒ・プライムタイム“高温アインマイシェ法”を採用したきめ細やかで存在感のある泡が特徴の、くつろぎの生ビール。

一口含むと優しい泡が上唇に触れ、それからすぐに冷たいビールが口中に押し寄せてくる。キリリと締まっていながらも、後からフワッとふくらみのある味わい。

突出したところはないが、確実にじんわりと染みこんでくる上品なビール。傍らにおいてゆっくりと自分の時間を楽しみたい。

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2006年07月20日

●うな肝丼@はいばら・築地2号店

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どんよりとした梅雨空ながらも夏ということで、築地にある鰻屋「はいばら」を訪れた。個人的には夏バテもなく、相変わらず食欲旺盛なのだがあの蒲焼の匂いはさらに食欲を刺激する。

いただいたのはうな肝丼、1250円。通常のうな丼に肝串が載ったもので、これにお吸い物と大根のお新香がついてくる。

060720_2.jpg丼のふたを開けるとブワッと甘く香ばしい匂い。ふっくらと炊き上げられたお米は粒もしっかり立ち、充実した噛み応え。タレも程よく浸透しスムーズに箸にひっかかる。

鰻に箸を入れるとサッと柔らかくほぐれ、口に入れるとジンワリと溶けていく。いわゆる関西のようなプリッと弾ける食感ではなく、あくまで関東風の、柔らかくホロリとした食感。口中に広がる脂のコクとタレの旨みを頼りにご飯をグイグイとかきこんだ。

肝にはギュッと苦味が詰まっており、単品だとそのままで酒の肴になりそうなもの。タレの甘みとのコントラストが面白く、一口齧るたびに頬っぺたがビクビクと震えた。

たまには食べてみたい、築地の贅沢ランチ。なかでも肝のほろ苦さは癖になりそうだ。

公式サイト「うなぎ・はいばら」

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2006年07月18日

●スパゲッティ&カレー「ジャポネ」@銀座

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銀座2丁目、インズ3の中にある「ジャポネ」を訪れた。外観は地方都市のショッピングセンター内にあるフードコート風(しかもカウンターのみ)だが、昼時ともなればお腹を空かせたグルマンたちが集う、大繁盛の行列店。ロメスパ二大総本山のひとつとして熱心なファンにも支えられている。

初めて訪問したときはナポリタン・普通で探りを入れたが、それでも十分なボリューム。また決して大味ではなく、具と麺と調味料が柔らかく調和した繊細な味に驚きを覚えた。

060718_2.jpg今回はジャリコ・ジャンボ(大盛)を注文。和風醤油味が極太麺にしんなりと染み込み、海老、豚肉、トマト、しいたけ、たまねぎ、小松菜などの具が豊富に散らされている。まるで中華料理屋の野菜炒めのような、絶妙な油感がたまらない。

量もさすがに大盛りだけあって、後半はフォークのスピードも鈍ったが高い満足感のうちに完食。途中粉チーズとタバスコを加えることで味にメリハリがつき、さらにB級度が高まる。旨いとか美味しいとかそんな次元では語れない、常習性の強い麺料理だ。

7月19日~8月20日まで、銀座インズ3改装工事のため一時休業とのこと。ジャポネを知ってしまったからには、この一ヶ月が長く感じられそうだ。

参考サイト:おうさる.com【ジャポネ全制覇計画】 livedoor東京グルメ うまけんはこんなもの食べたよ~有楽町・銀座・丸の内の大盛おかわりグルメ journaux 出挙

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2006年07月17日

●横濱みらいや@横浜・野毛

060716_1.jpg横浜スタジアムで広島カープの快勝を見とどけたあとは、フラフラと野毛方面へ。個性的な飲食店が軒を連ねる一帯だが、さすがに日曜日とあって客足はまばら。アサヒビールの“うまい!樽生”表示に目が留まり、まだ新しそうなお店「横濱みらいや」を訪れた。

生ビールは鮮度もよく泡付けも上々、やさしく咽喉を潤してくれる。生姜を添えた生馬刺しは色艶もよく上品な甘みが特徴的で、少し黄ばみを帯びた青森の豊盃によくマッチした。

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山芋の千切りに納豆、黄卵、わかめ、胡瓜、海苔がミックスされた“みらいっ子”を肴に生ビールを2杯。冷し煮物はさやえんどうに里芋と姫竹、ゴボウのかき揚げが加わったもので、醤油の効いた優しい旨みが広がる。

最後は沖縄の泡盛「咲元」をロックでいただきながらゴーヤ・チャンプルーを。豚の油がよくにじみ出ており、黒胡椒の効いた濃厚かつパンチのある味わい。卵の甘さが胃袋をじんわりと伝わってくる。

横浜に行くことがあればぜひ立ち寄りたいお店だ。

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