●大宮でタイ料理をハシゴ
飲みすぎた翌日にはスパイスと酸を求めて大宮にあるタイ料理店へ。まずはテープタイというお店でグリーンカレーを、大ぶりのタケノコと鶏肉が入っていてパクチーの香りが食欲を誘う。
タイ王国認定レストランということだが決して気取った空間ではなく、ごく普通にタイ料理およびタイしゃぶが食べられるカジュアルなお店。辛さも控えめでココナッツミルクのコクを感じるマイルドなカレーだった。

ほどよいスパイスが胃袋を刺激したのか、さらにもう一軒タイ料理店「マリタイ」へと足が向かう。食べ比べの目的もあってここでもタイカレー(ゲンキョウワン)を注文。タイ米の盛り付けや挽肉のスープ、サラダなどは同じだったが米自体はふっくらと粘度・甘みが増しており、カレーはまったく別物といっていいほど。
青唐辛子がしっかりと効いていてグイッと迫ってくるような辛さが心地いい。そこにパクチーの香りが華やかさを加え、さらにたっぷりの茄子と鶏肉でボリュームも十分。
夜は様々なタイビールを飲みながらアラカルトをつまむのも楽しそうな、なかなかディープなタイ料理店だ。