2006年06月28日

●ハーブ&スパイス@日本橋堀留町

このところ集中的にカレーを食べることを自らに課しているが、真夏日のような暑さには自然と体がカレーを要求する。カレー屋リストを頭に思い浮かべながら、またスパイスの香りに誘われるように日本橋界隈を歩いた。

ちょうどマミーズテーブルの存在を思い出したが現在はお店が変わっており、ハーブ&スパイスというエスニック料理になっていた。もちろんカレーも用意されており、夏らしい“香るチキンカレー”を注文。

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楕円形のお皿にたっぷり大盛りで運ばれてきたチキンカレー。茹でた根菜類が色鮮やかに並べられ、ライスはほっくりと香ばしい雑穀米。鳥取大山の地鶏は臭みがまったくなくホロホロと柔らかく煮込まれている。

カレー自体はトマトベースのスープでチキンやニンニクのコクがあり、ハーブやスパイス類がよく効いた爽やかなもの。一手間かかったBarのカレーといった感じで、酒を飲んだ後にもおもしろそうだ。付け合せに出されたセロリやニンジンなど野菜のスープもしみじみと美味しい。

たっぷり汗をかいての、充実した暑気払いランチ。

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2006年06月27日

●ベーコンエッグカレー@Laurier・ローリエ

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日本橋は蛎殻町、ちょうど高速道路の高架下近くにひっそりと佇むLaurier・ローリエを訪れた。お店の前を通るたびに香ばしいカレーの匂いが立ち込める悩ましいカレー専門店。

ベーコンエッグカレーの激辛を注文。唐辛子の含有量が増えるためか若干赤色を帯びるが、たくさんの肉や野菜から抽出されるルーはコクと深みを備えており、辛さはさほど気にならない。後からジワリと効いてくるような行儀正しいスパイスたち。

とろけだす半熟玉子に肉厚なベーコン。ビーフの旨みがよくにじみ出ておりご飯との相性も抜群。付け合せには干し海老やレーズンや玉ねぎも用意されており、一心不乱に食らいつきたい専門店のカレー。

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2006年06月25日

●南インド料理「ダバ・インディア」

060625_1.jpg「カレー命・ビール大作戦」というなんとも魅惑的なタイトルが踊ったdancyu7月号。眺めているうちにいても立っても居られず、八重洲にある南インド料理店「ダバ・インディア」へと急行した。ブルーを基調とした涼しげな外観だが一歩中に入るとスパイスの香りがムンムンと立ち込めている。

060625_2.jpg早速ランチミールを注文、日替わりカレー三種(マトンカレー、チキンカレー、ジャガイモと豆のカレー)にライス、プーリ(揚げパン)、パパド(せんべい)、ラッサムスープにサンバルカレーがつくという豪華な内容で、ポーションは小さいが色も香りもそれぞれに個性的。とくに酸味がきいたピリ辛味のラッサムスープにはどこか昆布のような風味を感じ、しみじみと感慨深くいただいた。

色の濃いマトンカレーは濃厚なコクを感じさせる風味豊かなもの。チキンカレーは辛さの中にさっぱりとした清涼感があり、鼻を抜けるスパイスの香りが心地よい。これらを好きなようにライスの上にぶちまけてガッツリいただくと、まるで南インドがずいぶん馴染みのある国に思えてくるから不思議だ。

南インド名物のクレープ料理「ドーサ」も食べてみたいし、様々なカレーとビールとの相性も試してみたいところ。今年の夏はあちこちのカレー屋巡りに興じてみようと思う。

参照先ブログ:お気に入りのカレー屋さん300 livedoor東京グルメ 世界料理ブログ

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2006年06月21日

●韓国家庭料理「おせお」@大宮

060618_3.jpg日曜日の夜は大宮にある韓国家庭料理「おせお」を訪れた。ちょっと分かりにくい場所にあるが、濃厚な味付けの韓国家庭料理が味わえる隠れ家的なお店。まずはチャンジャ(鱈の塩漬け)をつまみながら生ビールで喉を潤した。

チャプチェと呼ばれる韓国風春雨は、見た目はあっさりとしていながらギュッと甘みの詰まった凝縮感があり後を引く旨さがたまらない。季節野菜も豊富に入っていて栄養バランスも上々。

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さらにマッコリを飲みながらキムチチヂミへ箸を入れる。表面はごま油でカリッと揚げられているが中はふっくらとジューシー。野菜や豚肉の甘みにキムチの酸味と辛味が程よく調和した大満足の一品。

ほかにもチゲ鍋や焼肉、冷麺にビビンバなど盛りだくさん。まずは手ごろなランチメニュー(580円~)からいろいろ試してみたい。

さいたま市中央区上落合8-3-26
048-857-2808

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2006年06月20日

●トムヤンクンラーメン@マリタイ大宮

060618_1.jpg適度な二日酔いで迎える朝は妙にお腹が空くもので、二週間前にグリーンカレーを食べた大宮のマリタイを訪れた。日本の暑い夏にはガツンとスパイスの効いた料理が欲しくなる。

今日はカレーではなくトムヤンクンラーメンを。世界三大スープのトムヤンクンにきしめん状の平打ち麺が入ったなんとも魅惑的な一品。モヤシ、挽肉、海老などの具もたっぷり加わり、パクチーの涼しげな香りが食欲を誘う。

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それ自体にほとんど味はないがプチッと弾けるような食感の麺に、酸味と辛味が効いたトムヤンクンスープがよく馴染む。食べているそばから額の汗がドンブリに流れ落ちるくらいの激しい発汗作用。これがまた癖になる快感なのだ。

麺をチュルチュルと啜っていき、食べ終えたところへタイ米を投入。パサついているが独特の甘みがあるこのタイ米は、刺激的なスープのよき伴侶といった印象で胃袋も心地よく受け入れてくれた。非常に清々しい気分で一滴残さず完食。

大宮のマリタイ、しばらく定点観測したいお店だ。

TB先ブログ:大宮のアットホームなタイ料理「マリタイ」

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2006年06月15日

●馬刺し“たてがみ”を喰らう

060615_1.jpgJR埼京線北与野駅から徒歩5分、旬の野菜や魚が楽しめる和食「旬彩」を訪れた。アサヒ樽生クオリティセミナー受講店の生ビールはさすがに旨く、塩味の効いた枝豆だけで何杯でも飲める。

濃厚な銀鱈ハラスの煮付けも旨かったが、初めて食べて驚いたのが馬刺しの“たてがみ”。別名こうねと呼ばれる首の脂の部分で、珍味として食されているらしい。

見た目は薄いピンク色で、表面の照りはツルリとした脂の旨さを予感させる。口に入れるとコリコリとした食感が楽しめ、脂の甘みが舌先にジワリと伝わってくる。このときクセのある匂いはほとんどなく、芋焼酎を飲みながらウットリとした余韻にただただ浸るだけ。

熊本の名産「馬刺し」、次はぜひ球磨焼酎片手に楽しみたい。

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2006年06月13日

●刀削麺園@銀座

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中国山西省の郷土料理“刀削麺”を食べに銀座の刀削麺園へ。読んで字の如し大きな包丁(刀)で削った麺をラーメンのように楽しむ料理だが、挽肉やラー油や香菜(シャンツァイ)たっぷりのスープもしみじみと旨い。

060613_2.jpg前に来たときはマーラー麺を食べたが、赤唐辛子が入っていてラー油たっぷりのかなり濃厚な一杯だった。今回いただいたのは担々刀削麺、挽肉と香菜(シャンツァイ)と青梗菜(チンゲンサイ)がしっかり効いた、まるで薬膳のような高貴なスープ。透明度は高いが心地よい旨みが舌先に伝わる。

付け合せのライスは高菜にニラと卵を合わせたもの。これ一品でも完成度は高いがスープと交互に食べるとなんとも楽しい。接客等には少々課題が残るものの、しばらく通ってみたいお店だ。

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TB先ブログ:ひるどき日本ランチ日記 銀座の歩き方