●鰻(うなぎ)・大森家本町店@与野本町

江戸時代から親しまれてきたらしく、浦和を中心にさいたま市にはうなぎ店が多い。今日はすぐ近所にある大森家へ。与野駅前にあるのが本店で、こちら本町店は住宅街の中にひっそりと存在している。
うな丼を注文。丼の蓋を開けるとフワッと香ばしい匂いが解き放たれる。身はホクホクとして柔らかいが、うなぎの脂身がギュッと閉じ込められており噛むと甘みが滲み出る。タレは極少量、主役はあくまでうなぎ。
ご飯自体は少し柔らかめでほんのりと甘い。タレがちょっぴり染み込んだご飯は箸の動きを加速させ、うなぎの旨みとも息のあった二人三脚を見せる。
うなぎの肝からとったお吸い物をゆっくりとすすり、味の強いお新香と奈良漬をポリポリ。1050円でスタミナ十分、夏の風物詩を満喫した。