●イタリアのアリアニコ
干した果物の香りに、存在感のある渋みと果実味。重いボトルに入った南イタリアのワイン、ライアーノのイルピニア・アリアニコを飲んでみた。
南イタリアの地場品種というと、酸や渋みや甘みが目立った粗野な印象があったが、このアリアニコはコンパクトにまとまっている。強い存在感はありながらも、必要以上に主張しない大人の対応。後からジワジワ染みてくる懐の深い旨み。
つまんだのはベーコンとチーズが練りこまれたライ麦パン。少し固めのパンにもワインは柔らかく浸透し、ゆったりとした時間をもたらしてくれた。
コメント
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by: xanax valium | 2007年12月29日 02:07