« オーストリアの自然派白ワイン | メイン | イタリアのアリアニコ »

2006年05月24日

●福島産めばるの煮付け定食@多け乃(たけの)・築地

060524_1.jpg休市日の築地周辺はずいぶんと寂しい界隈だが、路地裏にある定食屋「多け乃(たけの)」は本日も営業中。旨い魚の匂いにつられるように、11時過ぎには暖簾をくぐっていた。

お店に入るとまず驚くのが、たくさんのメニューが短冊に書き込まれ壁一面に貼り付けられている光景。これを見ているだけでヨダレものだが、入店する前から決めていた煮ざかな定食、福しま産のめばるを注文した。

060524_2.jpg

ドンブリめしとお新香とアサリの味噌汁に、めばるの煮付けがドンと運ばれてきた。まるで蒲焼のように濃厚な煮汁に、清廉なめばるの白身が静かに浸っている。一口齧るとプリッとした食感があり、艶かしいほどの旨みが広がる。

フカフカとした柔らかい旨みや、骨の周りの濃厚な旨み。いずれも煮汁をたっぷりと吸い込んでおり、ご飯と一緒に食べたときの相乗効果は想像を絶するほど。

魚って、こんなに旨かったっけ?素朴な疑問が頭を掠めながらも、夢中で箸を動かした。

「グルメ・料理(全般)」人気ブログランキングに投票する

TB先ブログ:ひるどき日本ランチ日記 OFFとON sociton Blog


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dai1975.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/156

コメント

初めまして。
TBありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

socitonさん、初めまして。コメントありがとうございます。
築地情報、楽しく拝見しております。これからもよろしくお願いします。

Cool site. Thank you!

コメントする