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2006年04月03日

●やき屋おたふく@大宮

060402_1.jpg埼玉に来て初めて食べる広島のお好み焼、さいたま市は大宮駅から程近いところにあるやき屋おたふくを訪れた。落ち着きのある外観でクラシック音楽が流れるゆったりとした空間に、甘辛いオタフクソースの匂いが漂う。

生地をひいて鰹節を撒き、その上に粗く切ったキャベツを。さらにとろろ昆布と豚バラ肉とモヤシを載せてひっくり返し、時間をかけてジワジワと蒸しあげていく。

060402_2.jpg麺は中華用生麺を使用、茹でた後に鉄板上で焼き色をつけ塩と胡椒でしっかり味付け。片側をパリッと焼いて香ばしく仕上げるのが特徴だ。その上に本体を載せ最後は卵で閉じるというスタンダードな作りだが、天カスとイカ天(トッピング)を加えることによって歯応えがよくなり甘みがグンと増す。

コテでサクサク切ることができ、キャベツは瑞々しく適度な甘みも。ただ若干の火力不足は否めず、水分が残ったどこかポッチャリとした印象。もう少しホックリ感がほしいところだが、遠い埼玉の地にあって肉玉そば680円というのは嬉しい限り。今後も重宝したいお店だ。

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