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2006年02月15日

●キリン円熟(発泡酒)

060215_1.jpg新発売されたキリンの発泡酒「円熟」。“発泡酒がこのコクをだせるようになるまでに11年かかりました。”というコピーからは、味わいに対する強いこだわりが感じられる。

6種類の麦芽を使い分けることで深く濃い色合いを実現。発泡酒特有の硫黄臭は抑えられ、乾燥した穀物の香りがふんわりと漂う。

6%のアルコールによる豊かなコク。熟成による柔らかな旨みと合わさって、発泡酒とは思えない満足感が広がる。泡のきめ細かさやボディの深みこそビールには敵わないが、発泡酒としての自己主張をする力強いお酒。フグの酒粕焼を肴にゆっくりと味わった。

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