●特製もりそば大勝軒@東池袋
名店がひしめくラーメン激戦区・池袋。中でも全国レベルで知名度の高い大勝軒@東池袋を訪れた。魚介の効いた甘酸っぱいスープにコシのある太麺は“大勝軒系”とよばれ、日本におけるもりそば(つけ麺)の草分け的存在といっていい。
行列に並ぶこと30分、今回はあえて中華そば(ラーメン)を選択。一見澄んだようにも見えるスープだが、豚骨や鶏ガラ、鯖節や昆布などいろんな素材が絶妙に配合されており、トロリとしたコクを感じさせる。
麺は自家製でカンスイが少なく、グイと噛みきれるもの。食べ応えのある中太ストレートで、箸を持つ手にも力が入る。
外観は懐かしく、昔の中華そば風だが、実は細部に工夫の凝らされた濃厚・中華そば。次回は“あつもり”や“特製もりそば”にも挑戦してみたい。
実家から広島産の生牡蠣が1KG届いたので、ネギと豆腐と味噌を加えて土手鍋を楽しんだ。西区・草津の吉山さんが加工した生牡蠣は、実も大きくプリップリの歯応え。
グツグツ煮込むと実は硬くなるが、味噌が染みて芳醇な味わいに。横に携えた酒はブルゴーニュの白葡萄酒、
新川にある立食い蕎麦屋さん、がんぎを訪れた。新潟県は十日町の蕎麦を忠実に再現したお店で、布海苔(ふのり)を蕎麦のつなぎに使っているのが特徴的。そのため、蕎麦はほんのり緑色を帯びている。
ツユはさほど濃いものではなく、ダシがほんのりと滲む程度。醤油の甘辛さが全体を支配するが、そもそも蕎麦自体あまりツユを吸い込まないので、これはこれでバランスがとれている。
ふと立ち寄ったコンビニで偶然見かけた、ビールの新製品。サントリーが期間限定で発売する、
北与野にあるヤムチャオを訪れた。以前に
メインには牛フィレ肉のステーキ・ポルチーニソースを。握り拳ほどの厚みがありながら、口に入れるとまるで幼児の手のような柔らかさ。甘みとコクが滲み出たポルチーニソースもよく馴染む、大満足の一皿だ。
銀座のど真ん中にある
東京メトロ水天宮前駅と茅場町駅の間に位置する、日本橋蛎殻町。醤油や清酒のメーカーが軒を連ねる中、個性的な飲食店もいくつか存在している。午後12時過ぎ、ランチを求めてドッと人が押し寄せるなか
玉子チャーハンは過度な甘みや辛みとは無縁のあっさりとした仕上がり。食感はパラパラとしているが口に含むとフワッと旨みが広がり、気がつくと夢中でレンゲを動かしている。いつの間にかお腹一杯になっているという、ほのぼのとした美味しさ。